身体に優しい、高島屋 「おせち料理 2019」
照り焼きチキン丼
照り焼きチキン丼
照り焼きチキン丼の作り方

皮がぱりっと香ばしく、中身がジューシーな照り焼きチキン。
ここでは、それをごはんと合わせ丼物にアレンジした「照り焼きチキン丼」のレシピをご紹介します。
照り焼きチキン丼の材料(一人分)は、ごはん150g、皮付き鶏もも肉80g、サラダ油小さじ半分、長ねぎ15g、しょうゆ大さじ半分、みりん小さじ1、ししとう2本です。
長ねぎは、3cm位の長さに切ります。
ししとうは、焼き網で焼いておきましょう。
サラダ油を熱したフライパンに、皮付き鶏もも肉を入れていきます。
この時、皮の方からサラダ油で焼くようにしましょう。
皮をぱりっと仕上げるには、先に焼くことがポイントです。
同時に長ねぎも焼いていきます。
鶏肉の皮に焼き色が付いたら、ひっくり返して反対側も焼きます。
しょうゆとみりんを予め混ぜておきましょう。
そして、火の通った皮付き鶏もも肉に、しょうゆとみりんを混ぜたものをかけます。
味が付いたら火を止め、食べやすい大きさに切りましょう。
ごはんをよそったどんぶりに、鶏肉、長ねぎを乗せます。
焼いておいたししとうを添えていただきましょう。
照り焼きチキン丼の調理時間の目安は、8分です。