外食の工夫

外食の工夫

糖尿病の基礎の説明

食事療法の基本は、余分な糖分や塩分を控え、
栄養のバランスの良い食事で血糖値を調節することです。

そのため、できるだけ出来立ての温かい食事、
カロリーをコントロールできる
手料理が望ましいのですが、仕事や付き合いで
外食をする事もあるので、その場合は
料理の内容や食べ方に気を配りましょう。

基本的に外食は栄養よりも美味しさに重点を置いているため、旨味成分の多い調味料をたっぷりと使ってあったり、油でしっかりと揚げてあるものも多いため、どうしても高カロリーになりがちです。

 単品料理は控える
そばやうどんは消化が良いですが、丼物と同様で
ほとんどが主食なので野菜が足りないわりに糖質が多くなります。

どうしても栄養のバランスが悪くなってしまうので、
食べたい時は小鉢でよいので野菜料理をくわえるなどして、調整しましょう。

また、ドンブリ料理は通常よりもご飯も麺類も大目になります。
自分に決められた量よりも
明らかに多いとわかったら、必ず残すようにしましょう。

 揚げ物は避ける
唐揚げやフライ、天ぷらうや豚カツは
油をたっぷり使っているため、どうしても高カロリーになります。

食べる量を減らすか、油を吸った周りの
衣をはがして食べるなどして、カロリーを控えるようにしましょう。

 おすすめ和定食
今はファミリーレストランなどでもおなじみになった和定食ですが、
これは主食、主菜、副菜にもう1品と、バランスが非常にとれた食事です。
主菜を魚や、脂身の少ない肉の料理のものを選べばよいでしょう。