食事

毎日の食事のとり方について。

糖尿病の基礎の説明

食事は内容だけでなく、
食べ方によっても血糖値が変わります。
毎日の食事を血糖値をコントロールする習慣にしましょう。
食事は1日3食、決められた時間に規則正しく食べましょう。

不規則な食事は胃への負担もかかりますし、
空腹状態が続くと、
体は生命維持のために
エネルギーを体に溜めようとします。
これが肥満の原因にもなるのです。

またあまりに空腹だと血行が悪くなり、
その状態で食事をとると急激に血糖値が高くなります。

早食いは内臓に負担をかけ、血糖値を乱す上に、 租借する回数が少ないため満腹中枢が中々刺激されません。

よって、脳が「お腹は満腹ではない」と認識し、
必要以上に食べてしまうのです。
しっかり噛んで、せっかくの食事を楽しみましょう。

食事は低カロリーで消化を良くする野菜などから最初に食べ始め、
続いて汁物、主菜、主食の順番で食べると血糖値の急上昇を防げます。

規則正しい食事のために間食はよしとはされませんが、
甘いものが食べたい時はカロリー内に収めて、
間食をクセにしないように心がけましょう。

今はカロリーゼロの甘味料もありますので、
デザートや飲み物に使うことができます。

ただし、甘い味に慣れてしまうと、
日常の食事の味付けにも影響しますので、ほどほどにしましょう。

お酒はできれば控えた方が良いのですが、どうしても飲みたい人は
医者と相談の上、一日に飲んでもよい量を守りましょう。

ただし、合併症の人や重度の糖尿病患者は、絶対に口にしてはいけません。
アルコールは血糖値を上昇させ、インスリンを大量に必要とします。