糖尿病の基礎と糖尿病食

きちんと食材の量を測る

糖尿病の基礎の説明

糖尿病食は我慢をするための食事ではなく、
人を健康にするための食事です。
美味しい食事で血糖値を
正常に保つための料理をしましょう。
まずは、きちんと食材の量を測る事が料理の基本です。

ご飯やパンなどの主食は多すぎれば簡単に指示カロリーを超えてしまいますし、調味料や既成の加工品などを目分量で入れてしまうと、過剰摂取になる恐れがあります。

計量用のスプーンや
カップで正確な量を計るクセをつけましょう。
その際、野菜は皮や種を除いた、
実際に口にする部分の量だけを計ります。

魚や肉などの生鮮食品も同様に、内臓や骨などの調理に
使わない部分を除いた状態で計量します。

火を通すと量も変わりますので、いずれも生の状態で計りましょう。
慣れてくると、計量する前に材料の大きさや持った感覚で、
大体の重さがわかるようになります。

調理の時にも手際が良くなりますし、食材選びにも役立ちます。

食材は、玉ねぎやトマトは大体180g前後、あじやバナナは120g、
きゅうりや小さめなジャガイモは100g、切り身の鮭は80〜100g、
卵は40g前後、ピーマンは30gが重さの目安になります。